りんどう法律事務所のブログ

2016.07.06

裁判所には「夏季休廷」があります。

気付いたら、7月になっていました。

 

月日の経つ速さが年々増している気がします。先日、このことを依頼者の方と話していたら、「年齢とともに加速するのよ」と言われてしまいました()

 

数年前にも、他の方から同じお話しを聞いたのを思い出し、そして実感。

 

 

確かに、年齢とともに一年のスピードが速まっているように思います。仕事や日々の生活が忙しくなっているからそう感じるのか、もしくは、何年も過ごしていくと「その1年」の重みが軽くなってしまうのか・・・。

 

 

いずれにしても、一年、ひと月、一週間、一日を大切に過ごしていきたいなとも思ったところです。

 

 

 

 

さて、この仕事で「夏」と言えば、気になるのが、「夏季休廷」です。

 

「夏季休廷」。つまり、裁判所の夏休み期間です。

 

 

夏休み期間といっても、裁判所が全部お休みになるわけではなく、裁判所自体は様々な業務をしておりますが、この夏季休廷期間には、手続期日はあまり設けられません。

 

 

このため、通常、ひと月に1回程度の間隔で設けられていく手続期日が、この夏季休廷期間中は入らないために、少し先になってしまうことがあります。

 

7月に設けられた期日の次は9月になってしまうこともあります。

 

 

 

7月に入ると、次回の期日を決めるにあたり、そろそろこの「夏季休廷」の影響が出てきています。

 

 

訴訟を起こしても、第一回期日が9月に指定されるということもあります。

 

 

ご相談者の中には、「ようやく決意できた。手続きを進めたい」と思っても、この夏季休廷期間により、実質的に手続きが進むのが2か月先という場合もあるので、驚かれる方や困惑される方もおられます。

 

 

しかし、逆に言えば、この期間に、弁護士として事案をしっかり検討できるということもあったりします。

 

 

 

 

学生の頃は7月の声を聴けば、「もうすぐ夏休み」と思い、夏を実感したものですが、この仕事に就いてからは、7月に入り次回期日を調整する際に、「夏季休廷期間」という言葉を耳にし、そして夏を実感するようになりました。

 

 

季節を感じる瞬間も、人それぞれなのでしょうね。

 

 

 

 

 

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