りんどう法律事務所のブログ

2015.11.12

ドラマ「偽装の夫婦」第6話を観ました ~ 弁護士登場!でも、その話ってどうなの???~

ドラマ『偽装の夫婦』第6話を観ました。

 

 

【ネタバレがあります。まだドラマ『偽装の夫婦』第6話をご覧になっていない方はご注意ください】

 

 

 

超治、ついに告白しましたね。弟子丸君はだいぶ戸惑っている様子でしたが。

 

 

でも、個人的には、超治が「想いを伝えることができて良かった」と思っていることがうれしかったです。

 

今回の話の最後で、弟子丸君は、性別にとらわれることなく超治と向き合おうとしている様子が描かれていました。超治のうれしそうな表情から、これまでの超治の恋愛の難しさが感じられました。

 

 

 

 

さて、今回の話。弁護士としてはかなり放っておけないお話でした。特に離婚事案を積極的に扱っている私たちとしては、これを触れないわけにはいきません!

 

 

しおりさんの夫について、です。

 

 

しおりさんの夫、弁護士だったんですね。弁護士なのに、あんな意味のわからないことを言って、個人的には腹も立ってしまいました。

 

 

たしかに由羽ちゃんと夫は、夫婦が離婚したとしても親子であることに変わりはありません。

 

でも、離婚の際に、由羽ちゃんの親権者はしおりさんに決まっているはずです。離婚後の監護(養育)もしおりさんがずっと行ってきました。

 

 

そんな中で、夫の実母が幼稚園から連れ帰り、そして、親権者であるしおりさんの要求にもかかわらず由羽ちゃんを帰らせないというのは、非常に問題のある行動です。

 

 

夫側から「由羽ちゃんは喜んでついてきた」「帰りたくないと言っている」という主張もありましたが、そんな言い訳はこの時点では許されません。たとえ、本当に「喜んでついてきた」としても、一旦、由羽ちゃんを帰らせる必要があると言えます。

 

それを平然と、さも「何の問題もない」と述べる夫(しかも弁護士)。問題がありすぎです。

 

なんだか、弁護士である夫が、法律的に無茶苦茶な話をしていて、とってもムカムカしてしまいました。

 

 

まあ、そこは、ヒロがさらなる勉強をし、「撃退」したので、ドラマの話としては良かったのですが(笑)。

 

 

 

最後に、細かい話で恐縮ですが。

 

しおりさんの接近禁止命令住民票の移動等についての説明に補足があります。

 

しおりさんは、夫の暴力を原因として接近禁止命令を取得し、そして、その命令発動中に住民票を移動させた、と説明していました。

 

 

まず、しおりさんのいう「接近禁止命令」とは、一方配偶者(相手方)から暴力等を受けた他方配偶者(申立人)が裁判所に保護命令の申立をして、一定期間(ドラマでもあった様に、ほとんどのものが6ヶ月間です)、「電話をしてはいけない」「つきまといや住居や勤務先等の付近を徘徊してはいけない」などの命令を相手方に出してもらう手続きです。

 

この申立の中で、子への接近禁止命令を申し立てることもできます。

 

 

この申立自体は、書式自体が出来る限り書きやすいように工夫されているので、御本人で行うことも決して難しいものではありません。

 

 

もっとも、この申立が認められる為には、事前に相談機関(警察署や子ども家庭センター等)に相談をし、「相談をした」という証明書を受け取っておく必要があります。

 

 

このため、もし配偶者から暴力を受けた時には、できれば警察等に相談だけはするようにしていただきたいと思います。速やかに安全を確保するために必要となるのです。

 

 

そして、この接近禁止命令が発令された後、通常は、離婚調停や訴訟等を行うこととなります。(離婚協議をする場合もありますが、当事者同士での話し合いは接近禁止命令も出ていますしし、心理的にも法律的に難しい状態です)。

 

 

いつ住民票を移動するか?ということも、実務ではしばしば重要な検討事項となります。

 

 

現在、各役所では、DV事案等については、住民票の閲覧等を制限しています。本来は、まだ夫婦である以上、命令を受けている配偶者が、保護されている配偶者の住民票や子どもの住民票を取得できてしまいます。

 

ただ、DV事案等については、保護されている配偶者がその旨の申告をすれば、役所は、夫からの住民票の閲覧等を制限してくれるのです。

 

 

もっとも、役所の方から、「閲覧制限はするが、ただ、人の作業になるので、万全を期すけれども、もし不安だったら離婚が成立していから住民票を移転した方がいいのでは」とアドバイスを受けられた方もおられます。

 

より慎重に、より厳格に手続きを進めていくに越したことはない、ということだと思います。

 

 

子どもの転校等を気にされて住民票の移動を急いだ方が良いと考えられる方もおられますが、DV等の事案では、転校先の学校も配慮をしてくれるはずです。

 

 

弁護士が、「依頼者の方は、このような状況で今、離婚係争中です。係争中に住民票を移すことは難しい状態です」などという書面を役所宛に作成し提出することもあります。

 

 

実務ではこんな風に進めているので、しおりさんの「接近禁止命令中に住民票を移動した」という言葉には、すこし引っかかってしまいました。(ドラマの話なので、こんな細かいことを言って恐縮です。)

 

 

 

 

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2015.11.11

財産分与を考える時の注意点

 財産分与とは、夫婦が婚姻中に形成した財産を分けることを言います。 

 

「婚姻中に形成した財産」は、夫または妻の一方の名義であっても該当します。

 

 

財産分与は、ある時点を基準として、その時、所有している財産を分けることになります。

 

そのため、基準となった時点より前に、相手の預貯金残高が高い時があるとか、

 

基準となった後に、相手方の預貯金残高が高いからということで、

 

基準を変えることはできません。

 

 

財産分与の基準は、多くの場合、「別居時」と考えられますが、

 

この「別居時」が何時かが問題となることはあります。

 

また、財産分与の財産の評価をどうするかという問題もあります。

 

預貯金、生命保険の解約返戻金等は、「別居時」を基準として考えるため、

 

別居時の預貯金残高、解約返戻金の金額の資料を収集していただくことになります。

 

別居が長期にわたる場合、過去の通帳を紛失されていると、銀行から履歴を

 

取寄せていただくことになりますが、履歴が発行してもらえる期間が

 

決まっているため、その期間を過ぎていると発行できないといわれることもありますので、

 

古い通帳でも保管しておかれることをお勧めします。

 

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2015.11.10

土屋アンナさんの裁判 ~ 本人尋問ってどんな感じ? ~

土屋アンナさんが当事者の一人となっている訴訟の口頭弁論が11月9日に行われたとの報道がありました。

 

 

私も報道で知る限りなのですが・・・。

 

 

 

この11月9日に行われた「口頭弁論」では、報道の内容に基づけば、おそらく「証拠調べ」手続が行われたようです。

 

 

多くの訴訟で、訴訟の集大成となる「証拠調べ手続き」。その中でもっとも頻繁に行われるのが「当事者尋問(本人尋問ともいいます)」です。

 

 

裁判は、証拠や経験則に基づき判断されます。

 

 

訴え提起後、双方が各々の主張を繰り広げますが、それら主張が出そろったあたりに行われるのが、「当事者尋問」となります。

 

 

これまでの主張を元に、裁判所が、当事者から直接説明を聞き、どっちが言っていることが本当かどうかをみていくのです。

 

 

本当に「集大成」なのです。

 

 

この尋問で「真実」を裁判官に知ってもらう必要があるのですから。

 

 

 

この「当事者尋問」。

 

弁護士として何度も経験しても、決して慣れるものではありませんし、きっと慣れてはいけないのだろうなとも思っています。

 

 

 

 

報道によれば、土屋さんは、原告の口ぶりなどをまねて当時の様子等を証言したようです。

 

 

「ものまね」と書かれれば、みなさんは「さすが女優!」などと思うかもしれませんが、きっと、土屋さんは、裁判官に、当時の原告の言動から自分が感じたことをできるだけ伝わるように願って陳述されたのだと思います。

 

 

この尋問の中で、涙を流す当事者の方も多くおられますし、声を震わす方もおられます。感情が一気に流れ出す場面も多くみられます。

 

 

 

他方、これまた報道による話で恐縮ですが、土屋さんが原告のまねをして陳述したところで、「原告が声を出して笑った」という話もありました。

 

 

この原告の態度に、「ひどい」と感じる方もおられるかもしれませんが、実際のところ、原告さんの気持ちが理解できないわけではありません。

 

 

当事者の一方が陳述している間、他方当事者もしくは代理人が発言をすることは、原則としてできません。

 

 

臨場感あふれる陳述をされた原告としては、即座にそれを否定したいところかもしれませんが、その場ですぐに「それは違う」ということもできません。

 

 

土屋さんの陳述内容をその都度すぐに反論することは認められていないので、当事者の一方の尋問中、他方当事者は、ドキドキした心境になることもあります。

 

 

そんなドキドキ感が、ついつい溜息が表情に出てしまうことがあります。

 

 

ドキドキするのは、決して「こちらが嘘をついているから」ではありません。

 

こちらが真実を話しているという場合でも、相手方がこちらの予想に反するような驚く事柄を話していれば、「そんなこと裁判官は信じるのかな」と不安になり「ドキドキ」してしまいます。

 

 

土屋さんの事件については、どちらの主張が真実であるのか、そして裁判所がどう判断するのかは、訴訟を実際にみていない私ではわかりませんが、

 

 

土屋さんも原告も、きっとこの尋問は相当疲れたことと思います。

 

 

 

 

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2015.11.10

何を優先しますか?

 何か問題がある時、早期に解決したいと思われる気持ちはよくわかります。

 

離婚の相談を受けると、解決するのにどれくらいかかりますか?という

 

ご質問を受けることがよくあります。

 

これは、回答が難しい質問です。

 

事案によって、かかる期間は全く異なります。

 

弁護士に依頼して離婚事件を解決しようとなると、

 

一般的に早期解決は難しいように思います。

 

弁護士に依頼する程であれば、協議での解決が難しいから依頼しているということが多く、

 

弁護士が代理人に就任した後は、

 

法的主張や証拠をもとにさまざまな主張をすることになりますし、

 

調停、裁判は、多くの場合ひと月に一回のペースで期日が決まるので、

 

争点が多くても少なくても、早期解決は、困難となります。

 

また、意外と証拠を集めることに時間がかかることがあります。

 

本人の情報は、ご本人が手続するほうが、早く入手することができることが多いです。

 

解決や結論を急いでも、問題が残ることがあります。

 

離婚において何を優先するかは、慎重にご判断下さい。

 

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2015.11.09

「正義が勝つ」・・・とは限らない!?

「正義が勝つ」。そういう世の中であって欲しいですし、そうあるべきと思っています。

 

 

ただ、残念ながら、

 

本当に残念なのですが

 

 

弁護士という仕事をやってきて、そうでないという現実を耳にすることもあります。

 

 

もちろん実際の社会生活の中で、「正義が勝つ」という結果になることはたくさんあるのでしょうが、

 

 

殊、「裁判手続き」ということになれば、「正義は勝つ」べきであっても、訴訟等のやり方によりそれが歪んでしまう可能性は、否定できないのかもしれません。

 

 

裁判手続きにおける判断者である裁判官は、神様ではありません。やっぱり「人間」なのです。

 

 

人間は、事件となっている事実関係を、事後に戻って見に行くことはできません。

 

 

結局、「その時事件が起こった」「この時トラブルが生じた」といっても、裁判手続きでは、それを「証拠に基づいて」説明していくことが必要となるのです。

 

 

つまり「立証」の問題です。

 

 

 

弁護士業務をしていて、いつも思うことは、

 

問題が起こる前から、もしくは問題がおこってすぐに弁護士にご相談いただいておれば、「この証拠を残しておくことができたのに」「弁護士の目で現実を確認して訴訟手続きに活かすことができたのに」ということです。

 

実際、こう思うことは本当にたくさんあります。

 

 

弁護士の仕事は「裁判になってから」と思われる方も多いかもしれませんが、

 

実際には、裁判になる前が「勝負」なのです。

 

 

 

 

証拠が散逸してしまい、正義が負けるということが、何より残念でなりません。

 

 

どうか、問題が発生しそうな時には、事前にご相談をいただきたいと思います。

 

 

当事務所では、より法律相談が便利にできるよう「個人顧問契約」という方法も設けております。また、当事務所に初めてご相談される方には、「無料法律相談会」を実施しているときもあります。

 

色々とある選択肢の中から、弁護士へのアプローチ方法を選んでいただければと思っております。

 

 

 

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2015.11.06

ドラマ「遺産争族」第3話を観ました ~破れた婚姻届用紙は受理してもらえるのか?~

ドラマ『遺産争族』第3話を観ました。

 

 

【ネタバレ要素があります。まだドラマ『遺産争族』第3話をご覧になっていない方はご注意ください。】

 

 

 

 

会長の口から出ましたね。養子縁組の話。

 

 

弁護士の立場から言えば、育生に縁組の申出をする際には細心の注意を払って欲しいところなので、あんな状況、つまり、みんなが揃っているところで、当事者である育生さえ了承していない話を切り出すのはやめてほしいなと、依頼人に願うところです。

 

 

実際、養子縁組の話は揉めることが多くあります。ドラマでも推定相続人たちがざわついていましたね。

 

 

ところで、会長のこの申し出に楓たちもびっくりしていましたが、

 

育生が会長の孫である楓の夫であっても、会長と育生の養子縁組は可能です。親族なのに縁組ができるのか?と思われる方もおられるかもしれませんが、できるんです!

 

 

ただ、気をつけていただきたいのは、離婚と縁組は全く別の手続きだということです。

 

つまり、万が一、楓が育生と離婚をしてしまったとしても、会長と育生の縁組にはなんの影響もありません。たとえ育生の浮気が原因で楓は離婚をすることになり(そんなことはないと思いますが)、それを会長が激怒したとしても、「楓と育生が離婚=会長と育生が離縁」とはならないのです。

 

このような場合は、別途「離縁の手続き」が必要となります。協議で「離縁」できなかった場合には、裁判をする必要も出てきます。

 

もし縁組を検討されている方がおられましたら、この点も含めて検討をするようにしてください。

 

 

 

 

ところで、楓の父・恒三も楓の母・陽子と結婚するときに、会長との間で養子縁組の話があったそうでした。

 

ただ、恒三の母が寂しがって、縁組はしなかったとのこと。

 

 

気持ちの上で、縁組をしてしまうと、なんだか実の親とのつながりがなくなったような気がするかもしれませんが、法律的には、そんなことはありません。

 

通常の養子縁組であれば、実の親との親族関係はそのままです。つまり、二人の親がいる状態となります。

 

とはいえ、法律的にそうであったとしても、感情は別ですもんね。

 

 

 

 

 

話をドラマに戻します。

 

 

ドラマでは、育生と楓が入籍をしていなかったことが楓らに発覚。

 

 

恒三からネチネチと嫌がらせ(?)されていた育生も、さすがに怒って、楓と家を出て行ってしまいました・・・。

 

ドラマはさらにドロドロしていく様相です。次回、事がどう動くのか、楽しみにしています。

 

 

 

最後に、育生と楓の婚姻届提出のシーンについて。

 

 

真っ二つに敗れてしまった婚姻届用紙を、テープで張り付けて強引に提出した育生。ドラマでは、その用紙を無事受け取ってもらえたのかもしれませんが、

 

 

実際には・・・

 

婚姻届出には二人の証人による署名等が必要ですが、あそこまで真っ二つになってしまえば、本当にこの二人の婚姻届出に証人が署名等したものかが明確とはいえなくなります。

 

 

民法739条2項は

「(婚姻の)届出は、当事者双方及び成年の証人2人以上が署名した書面で・・・しなければならない」と定めています。

 

 

つまり、証人2人の署名は、法律上必要な要件となります。

 

 

ここに疑義が生じる書面を受理してもらえる可能性は、極めて低いのではないか。個人的にはそう思いました。

 

 

 

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2015.11.05

ドラマ「偽装の夫婦」第5話を観ました ~「幸せ比べ」より自分を大事にしましょう!~

ドラマ『偽装の夫婦』第5話を観ました。

 

 

 

【ネタバレ要素あります。まだドラマ『偽装の夫婦』第5話をご覧になっていない方はご注意ください。】

 

 

超治への想いが一方通行確定で、切なさに戸惑いながらも、ついつい超治を助けてしまうヒロ。

 

 

他人のトラブルに巻き込まれることを極力避けているはずなのに。やっぱり周りの人を「見て見ぬふり」はできないようです。

 

 

それぞれ一方通行の想いを抱えるヒロと超治ですが、二人が揃えば、周りの人を幸せにする力が備わります。

 

 

今回は、八重子ちゃんの様子を心配する二人。

 

 

聞けば、八重子ちゃんは、夫から離婚を切り出されているとのこと。でも、夫とは離婚をしたくない八重子ちゃんは、必死で夫にすがりついてしまいます。夫は、そんな八重子ちゃんにもう懲り懲りなのか、八重子ちゃんの姿を見た途端逃げ出す始末。

 

 

そんな自分の姿をヒロに見られた八重子ちゃんは、ヒロにこれまでの自分の気持ちをぶつけますが、ヒロから返ってきた言葉は、「幸せ比べはしない」

 

 

 

 

この言葉、八重子ちゃんの心にも響いたようですが、私の心にも結構響きました。

 

 

ほんと、考えてみたら、自分はこの世で一人だけ。この世界、同じ人間なんて一人といません。それなのに、全く異なる人と自分を「幸せ比べ」しても、そもそも比べられるものではないですよね。

 

 

辛い時ほど自分の気持ちを見落としがちですがm

人と比べてどうかではなく、自分がどうしたいのか、どう思っているのか。

改めて考えると大切ですよね。

 

 

 

弁護士とし相談を伺っていると、中には、

「離婚なんて人には言えない。絶対に離婚したくない」と話される方もおられたりしますし、「破産するって言えば、父に勘当されます」ということを言われる方もおられます。

 

 

確かに法的な手続きはひとつひとつ重大な結果も生じますし、楽観視することはできません。だからこそ、離婚や破産等について周りの目を気にされる方の気持ちもよく分かります。

 

 

でも、長い人生、やっぱり自分が笑って過ごすことが大切ですよね。

 

 

ドラマでも、八重子ちゃんは、子供達の笑顔をみて吹っ切れた様子。

 

 

 

「ドラマだからあんな簡単に話が進む」とお思いでしょうか?

いえいえ、実際の事案でも、そうだったりします。

 

 

気持ちが切り替わる瞬間って、案外、普通のことだったりするのかもしれません。

 

 

さてさて、ヒロと超治に関しては、

 

せっかく気持ちを告げようと思ったヒロですが、逆に超治が弟子丸君に告白をする決意をしてしまい・・・。

 

沢村一樹さんの演技についつい和ませていただいていますが、ヒロの気持ちを思うと切ないですよね。

 

 

次回も、どうなるのか楽しみにしています。

 

 

 

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2015.11.04

誰が有利なの?

 法律相談の際、時々「離婚調停は、申立てた人が有利ですか?」と

 

尋ねられることがあります。

 

申立てた人が必ず有利ということはありませんが、

 

申立人は、調停申立をする前に、専門家に相談したり、証拠を

 

集めたり準備をすることができますが、

 

突然、調停を申立てられた相手方からすると、何も準備できず、

 

心の整理もつかないまま、調停の日を迎えることになる

 

ということになると、申立てた人が有利と感じられるのだと思います。

 

申立てた人の主張が必ず通り、申立てた人が勝つというものではありませんが、

 

事前に準備をしておくことは、大事だと思います。

 

別居している、配偶者が離婚を切り出してきたという方は、

 

一度、弁護士に相談されることをお勧めします。

 

 

***りんどう法律事務所 06-6364-7778***

2015.11.02

今年もあと2か月。意外に手続きには時間がかかるものです。早めにご相談ください。

11月に入りました。

早いもので、今年も後2か月を切りましたね。

皆様、今年をどう締めくくりたいとお考えですか。

2か月というのは、思っているより短かったりします。

例えば、離婚調停申立を考えておられる方。今から調停申立をしても、調停の第1回期日が年内に入るかどうかは微妙です(もちろん、申し立てる予定の裁判所の混み具合によりますが)。

例えば、破産手続き等を考えておられる方。今から準備をしても、多くの事案が、早くて年明けに申立となる可能性があります。

「訴訟は時間がかかる」と思われている方も多くおられると思いますが、離婚遺産分割調停も、第1回期日までにやらなければならないことは、訴訟手続きと大きく変わりません。

債務整理手続きについても、債務状況を把握する書類の取り寄せに、1、2か月かかる場合があります。

準備には、どうしても時間がかかってしまいます。

そう考えると、2か月といのは短かったりするものです。

だからこそ、「来年こそすっきりしたい」と思われている方。準備は今から始めませんか。

弁護士が受任することにより、相手方や債権者からの直接の連絡が止まることもあります。

年末年始をすっきり迎えるために、もしお悩み事がある方は、どうぞ早めにご相談ください。

当事務所は12月18日までの間、無料法律相談を受け付けております。この機会をご利用いただければと思います。

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