りんどう法律事務所のブログ

2015.11.17

TOKYO松岡さんに関する報道から

 TOKYOの松岡昌宏さんに、遺言書で財産分与を指定している女性がいる

とう報道がありました。

 

松岡さんは、独身ですから夫婦が離婚するときに決める財産分与は、

関係ないのでは?と思いませんか?

 

日本の民法では、法律婚制度をとっていますが、

婚姻という方法をとらずに夫婦同然の生活をしているカップルもいらっしゃいます。

 

よく、内縁関係ということばを耳にすることがあると思いますが、

双方に結婚の意思があり、夫婦同然の生活をしている男女の関係を言います。

 

内縁関係にある場合、その関係を解消することになったら、

その時は、婚姻している夫婦と同じように財産分与を主張することができます。

また、慰謝料請求も可能です。

 

しかし、内縁関係にある場合は、相続が発生した時に、相続人にはなれません。

そのため、何らかの方法で財産を分けようとするとしたら遺贈とう方法になり、財産分与にはなりません。

 

報道では、財産分与と書かれていますが、法律的には、遺贈のことかもしれませんね。

 

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