りんどう法律事務所のブログ

2015.04.28

配偶者が生死不明です。

民法が定める離婚原因には、「配偶者の生死が3年以上不明」というものがあります。

これは、配偶者の生死不明が3年以上たった時点で、自動的に離婚が成立するものではありません。


配偶者が生死不明の場合に、協議離婚はできないので、結局、離婚裁判をするしかありません。


配偶者が7年間の生死不明の場合、失踪宣告が可能です。この場合、配偶者は死亡したと法律上扱うことになります。

そのため離婚の財産分与ではなく、相続となります。


しかし、実際に生きている場合があり、その場合には、失踪宣告は取り消されます。

配偶者との関係を終わらせたいと思った場合には、裁判をする方が確実です。


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