りんどう法律事務所のブログ

2015.03.30

離婚裁判の印紙代

裁判所の手続きには、手数料として印紙を納めることになります。

離婚調停の場合、印紙代は1200円です。
これは、離婚、親権者、養育費、慰謝料、財産分与、年金分割全てを申し立てても
1200円です。

例えば、裁判で離婚、親権者、慰謝料300万円、財産分与、養育費(3人)、年金分割を請求した
場合の印紙代はいくらになるでしょうか?


裁判では、離婚と慰謝料の請求をした場合、高い方の印紙代を納めることになります。
例えば、離婚は、160万円の請求とみなすので、印紙代は1万3000円となります。慰謝料を300万円請求すると印紙代は2万円となるので、高い方の2万円を納めることになります。

財産分与は、いくらの金額を請求しても1200円となります。
養育費は、子ひとりあたり1200円のため、子が3人いれば
1200円×3=3600円となります。
年金分割も1200円となります。

以上の合計2万6000円が印紙代となります。

親権者は、離婚を判断する時に必ず決めなければならず、印紙は不要です。

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