りんどう法律事務所のブログ

2015.03.23

過去の扶養料、求償できる可能性があります!!!

認知症に関する報道や高齢者介護に関する報道を多く目にするようになりました。

少子高齢化が進む日本。

高齢者介護については、だれもが考えずに過ごすことが出来なくなった事柄と言えなくもありません。


法律問題の中でも問題は顕在化しており、相続紛争の中でもこの「介護」が問題となるケースが多くあります。


親が亡くなった際、残された子どもたちで遺産争いが生じることがありますか、その中で最近主張したりされたりといったことが増えてきたのが、「亡くなった親の介護をした」というものです。


子が老親の介護をする。それは決して特別なことではありません。法律はある意味当然のこととも位置付けていたりします。

しかし、複数いる子どもが全員で分担しながら親の介護をするかというと、現実はそうでないケースも多くあります。

もちろん子ども同士でも、立場が家庭の事情など様々です。健康面だって様々ですし、経済的事情も様々です。

だからこそ、子どもたち全員が同じような関わり方で親の介護をするというのは、不可能に近いのも事実でしょう。


でも、だからといって、老親の介護を、子どもの一人に押し付け他の子どもたちは何もしない・・・これも如何なものかと感じるケースはあります。


介護した人だけが、介護に伴う経済的、身体的、精神的負担の一切を受け、他の子どもたちがまったく援助をしなかった場合、法がどのように解決を図っていくのか。

法的には様々な争点が有り得ますが、しかし、私たち弁護士は「公平な解決」を諦めているわけではありません。


実際、親の介護等にかかった費用の負担を、親が亡くなった後に、他の兄弟にその一部の負担を求め、それが認められた審判例もあります。


もしこのようなことでお悩みの方がおられましたら、一度当事務所までご相談いただければと思います。


りんどう法律事務所(大阪・弁護士事務所)
大阪市北区西天満3丁目13-18 島根ビル3階
06-6364-7778

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