りんどう法律事務所のブログ

2014.07.24

民本772条問題 2

 民法772条の条文により、戸籍に記載されていない子がいることを前回のブログに

書きました。

 戸籍に記載されていない子の問題が生じ、現在では、以下のように変更されています。

 婚姻の解消または取消の後300日以内に生まれた子であっても、

医師の作成する「懐胎時期に関する証明書」より、推定される

懐胎の時期の最も早い日が婚姻の解消または取消しの日より後

の日である場合に限り、民法772条の推定が及ばないものとして、

母の嫡出でない子または後婚の夫を父とする出生届出が可能となりました。

 母の嫡出でない子とは、婚姻関係がない男女の間の子のことです。

 この条件に合わない場合は、

従来通り、前夫が子の父ということになり、

裁判所での手続が必要となります。

 次回に続く

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